東儀秀樹

東儀秀樹(雅楽師)

東儀家は、奈良時代から今日まで1300年間雅楽を世襲してきた楽家である。
宮内庁楽部在籍中は、宮中儀式や皇居において行われる雅楽演奏会などに出演するほか、海外での公演にも参加、日本の伝統文化の紹介と国際親善の役割の一翼を担ってきた。
1996年デビューアルバム「東儀秀樹」で脚光を浴び、以後次々とアルバムをリリース。日本レコード大賞企画賞、ゴールドディスク大賞 純邦楽・アルバム・オブ・ザ・イヤー、平成16年芸術選奨文部科学大臣新人賞等、受賞歴多数。現在は百人一首と朗読と音楽を複合させたアルバム制作、他ジャンルの音楽家とのコラボレーションで国内外を問わずコンサートを開催し、雅楽器の持ち味を生かした独自の表現に情熱を傾ける。2016年CD「日本の歌」「世界の歌」「Hichirikichristmas」を発売。最新アルバムはジャズスタンダード、カーペンターズなどのヒットナンバーやオリジナル曲を収録した2017年8月発売の「Hichiriki Cafe´」。

http://www.togihideki.net/

古澤 巌

古澤 巌(ヴァイオリニスト)

1959年東京生まれ。2歳8ヶ月の頃、奥沢保育園の先生に左利きだから何かお稽古事をと薦められ、自由が丘の鰐淵楽器店の2000円のヴァイオリンで始める。65年緑が丘から烏山に引っ越した為、隣駅の「子供のための音楽教室幼稚科」に入室。69年NHK「バイオリンのおけいこ」に半年間出演。現在のEテレ「旅するイタリア語」半年間の出演は、その時以来となる(2017年10月-2018年3月。4月-再放送)。86年夏、葉加瀬太郎とバンドを結成、96年東儀秀樹と共演を始め、2006年HATSに移籍、2016年「三大バイオリン」公演開始。クレモナの博物館にある最高峰のストラディバリウス「サン・ロレンツォ1718」を宗次コレクションより貸与。洗足学園音楽大学客員教授。最新アルバムは「スウィンギン・フーガ」(HATS)。フーガシリーズ第2弾としてバッハ第2番無伴奏ソナタがジプシー・スウィングに、そしてマリーノの書き下ろし弦楽四重奏曲8曲を「品川カルテット」が演奏している。

http://hats.jp/p/

coba

coba(アコーディオニスト)

18歳でイタリアに留学。1980年世界アコーディオンコンクールで東洋人として初優勝。 以来、ヨーロッパ各国でのCDリリース、チャート1位獲得など、“coba”の名前と音楽は国境を越え世界の音楽シーンに影響を与え続けている。常にアコーディオンの限界に挑戦しながらも、ハイクオリティなサウンドを追及した作品は、内外に高い評価を得る。また、作曲家としての活躍も多岐に渡り、映画、舞台、テレビ、CM音楽をプロデュース、演奏家やオーケストラへの委嘱作品を手掛けるなど、作曲家としても多くの作品を生み出している。昨年デビュー25周年を記念してオリジナルアルバム「coba?」、最新ベスト盤「mania coba4」をダブルリリース。10月にはイタリア・カステルフィダルド市にて名誉市民賞を受賞。

http://www.coba-net.com/

サポートミュージシャン:ピアノ/阿部篤志・ギター/伊丹雅博・ベース/田中晋吾・ドラム/天倉正敬